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2006年6月27日 (火)

本日の魚「小あじ」

毎度おおきに。

今日は小あじを紹介します。

ある意味この魚は、ええさかな通信の代表的なものです。

あじは、さばとともに大衆魚の代表選手やけど、関あじをのぞけば、一般でなかなかええもんはてに入りにくいんじゃないかとおもいます。

うちで扱っているもんは、毎朝漁師が大型定置網でとったものなんで、身締まりもたいへんいいです。本当に鮮度のいいあじは、黄緑色かかっているんですよ。それから黒色に変色していきます。あじを選ぶ際のポイントにしてください。

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2006年6月25日 (日)

本日の魚「天然鯛」

毎度おおきに。

今日は天然鯛を紹介します。

産卵を終える今ぐらいから夏にかけては鯛の旬はよくないんやけど、うちでは量のたくさん採れる5月よりまだ今のほうがええとかんがえてます。

それは鯛というのは、ものすごくでデリケートなので水槽で活かすのでも1日が限度なんですよ。そやからたくさん採れる5月より少し減っていく今の方がストレスがかからなくええんちゃうかな。もちろん一番の旬の冬から考えるといまは初夏から梅雨になっているわけやから、脂はうすくなり、ええとはいえないんやけど。

それともうひとつ気をつけてんのは、なるべく魚体の大きなものでやせてないものを選んで仕入てプロの皆さんに提供するようこころがけてます。まいつの時期でも痩せてんのは論外やけど、旬の悪い時期やよって余計気をつけてます。

写真のものは、尾崎港であがった約4キロの雌鯛です。

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2006年6月20日 (火)

本日の魚「伊勢えび」

Dscn0634_4 毎度おおきに。

今日は伊勢えびを紹介します。

例年5月から12月にかけて水揚げされます。お隣の加太ではよくとれるのですが、大阪側でこんなに採られるのはほんま珍しいんですよ。

ただサイズ的には大きめ(写真のは約1.2キロ)でいわゆる頃の大きさではないですね。

ただ大阪湾で伊勢えび?とびっくりされる方も多いので、いろんなものが揚がる海やと知ってもらえるにはええ食材です。

もちろん味のほうもええですよ。

おもに全日空ゲ-トタワーホテルで使ってもらってますので、きれいな夜景をみながらの伊勢えび料理というのはいかがですか?

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2006年6月18日 (日)

本日の魚「ハモ」

毎度おおきに。

今日はハモを紹介します。

写真のハモは約1.5キロサイズで一般的には大きいようにおもわれますが、ところがどっこい大阪湾では1.2~2キロまでのものをうちの店では得意先様に奨めてます。

その理由は、旬的にはこれから梅雨時を越して一番を迎えるんですけど、湾内で産卵に入ってきます。はもは、雄よりも雌のほうが骨質が軟らかいので、雌が多いこれからのものは、大きくても一番の難点である骨を気にしなくてすみます。

是非いちどこれからの時期にお試しくださいね。

個人的にはこのサイズのものは鍋がお奨めです。

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2006年6月15日 (木)

本日の魚「スズキ」

毎度おおきに。

梅雨といってもそんなに天気も悪くないので漁もあったんやけど、なかなかこれやという逸品もなく1週間すぎちゃいました。さあまたがんばるで。

今日紹介する魚は直福のすずきです。今うちが取り扱ってるもののなかで、業者さんからも一番評判がええんですよ。漁の仕方や採る場所、活けこみ方法や時間等、むかしのままいまも守ってさかなをとってるんです。

その味はすずき独特の臭みがなく、鮮度もいいので約1週間美味しく食べれるんです。だからうちの得意先でも、特にイタリア料理やフランス料理のシェフに喜ばれてます。

今日の魚はボンビラージュ本店オゼに納品しました。ぜひ一度機会があれば食してみてくださいね。Dscn0623_3

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2006年6月 8日 (木)

本日の魚「たこ」

毎度おおきに。

今日の魚は、紀淡海峡の荒波にもまれた小島漁港の蛸を紹介します。昔から泉州地方では蛸はよく食され明石ほどではないにしろ和泉の蛸として結構評価は高いんですよ。

今日のたこのサイズは約2,2キロで、いわゆる頃の大きさです。大阪湾の魚全般にいえることですが、たこも湾内より湾の出口にあたる小島漁港などで採れるものは大きいものが多いです。

大きいものは硬いのではという声を聞くことがありますが、最大で約5キロ近くまでになるたこは、身が締まりながらも軟らかく甘味がありほんま美味しいですよ。

うちの得意先でも この蛸を指定するお店もあるぐらいですから。いちど機会があったらでひ試してください。

なお、今日のこの写真のたこは泉州の有名フレンチ店ボン・ヴィラージュ・オゼへ納品されました。Dscn0618_7

大阪の飲食店様限定!旬の天然魚    eesakana.com

熟練の技と工夫と手間をかけた漁師が獲る鮮魚を貴店のこだわりの食材に。

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2006年6月 5日 (月)

本日の魚「アコウ」

毎度おおきに。

今日ご紹介する魚は、おそらく大阪湾で水揚げされる魚で単価が一番高い魚だと思います。名前はアコウ(ハタ科)でクエと同類です。

この魚の旬は初夏から盛夏にかけてで、洗いや鍋にすると絶品です。

きょうの水揚げ港は谷川港(岬町多奈川)で、年間をとおしてもそんなにたくさん採れるものではなく、なかなかええ型です。(約3,5キロ)  

一般的に大阪湾といえば汚いとかイメ-ジが良くないと思いますが、魚種も多彩でほんまええ魚が採れるんです。これからでき得る限りええもん紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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